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2015年 06月 01日
いんげんはオットと息子の好物で、 ここのところ道の駅に行くたび購入しているので大助かり。 さやえんどうやいんげんは今が旬なので買う機会が多いのだが、 それ以降は全く買わない。 好物なことさえ忘れて野菜売り場をスルーする。 だから2人には今のうち1年分食い溜めしといてもらいましょう。 ところが、好き嫌いが多い私はいんげんが苦手。 嫌いなものでも2通りあって、 一つは嫌いだけど食べられるもの、 一つは嫌いで口にすることもできないもの。 いんげんはその後者だ。 旬のいんげんなんて味が濃いのだろう、 茹でてる段階でウッとくる匂いにやられそうになる…(ー ー;) 問題は茹で加減。 一体どのくらいの硬さが正解なのかわからない。 味見が出来ない…。 だから茹でる時は必ずオットがいるときだったが、 いつもオットがいるとは限らないので小規模な統計をとることに。 その結果、お湯が沸騰してから 洗ったいんげんを入れて2分〜2分30秒でざるにあげると、 オット好みの硬さになることがわかった。 もうこれでオットがいなくてもいんげんを茹でられるぞ! でもきっと旬が終わり食べなくなると、 来年また忘れて統計をとることになりそうだ。 だからこのブログに覚書きとして残しておこう! …そもそも覚書きを書いたことを来年まで覚えていられるのだろうか…?
by reucose
| 2015-06-01 09:56
| 食
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